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いきなり完成写真ですが↑この画像はキットに全く手を加えないで、塗装だけしたものです。 |
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細々としたパーツ一つずつ、じっくり作り込んでいきます。 ※今回は2009年型（DP）と2007年型2台同時に進行です。 |
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まずは、トップスタジオ製のＦフォークのインナーパイプを組み込みます。
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組立方法をちょっと変更して先にＦフォークとアンダーブラケットを接着してしまいます。 ステアリングダンパーはシャフトを金属線に置き換えておきます。可動するので組立後もスムーズにハンドルが切れます。 |
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塗装します。 ダンパーの調整ダイヤルはT2M-1053を使用。 |
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キャリパーのフィッティング・バンジョーもT2Mを組み合わせます。 TD23049 0.8mm レジン ホースジョイント（小）も捨てがたいですが・・・。 アンダーブラケットにキャリパを取り付けるボルトもT2M-4002を使います。
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アンダーブラケットのビスはT2M-1007を打ち込みます。鉄板！ |
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←ノーマルのエアボックスとキャブレター。 |
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ダクトを貫通させてネットを貼ります。 |
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ナイロンメッシュを貼付ます。 |
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こちらは金属メッシュ。 |
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こちらはナイロンメッシュ。 キャブ本体やファンネルにもてを入れてます。 奥は素組のもの。 ファンネルが貫通していません。 |
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エアボックスに貼られている断熱材は、タバコの銀紙。 最近はタバコ禁煙してるのでkazutomamaから調達。 |
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エンジンは塗り分けただけの素組です。 プラグキャップの抜け防止のカバーみたいなの、実車の色がよくわからなかったので、インスト通 り蛍光イエローで塗ってます。 |
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2007年型のタンクカバーとスイングアーム。 タンクカバーは限界まで薄々に削ります。 |
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外装の塗装です。 |
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シルバーはクレオスのスーパーファインシルバーです。 |
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07年型は、蛍光オレンジ〜蛍光レッド〜白〜濃紺を塗っていきます。 |
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白が塗り終わったところです。 |
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紺の部分は、ディープメタリックブルー+クレオス#5 ブルー上塗り。 デカールを貼って、クリアでコーティングします。 |
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フレームの組立。 シートレールのクッション材はきちんとマスキングして艶消し黒を吹きました。 |
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スタンドのタイヤの工作です。 |
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スタンドの完成。 |
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Rサス。 彫り込んで、墨入れしました。 |
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トップスタジオのチェーンキットを組み立てます。 説明書の通りに作業すれば、大して難しくはありませんが、カシメる前にプライマーなどを塗布してプレートとコマがずれない処理をしておけば失敗は少ないと思います。
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何度もハンマーで怒突くとジグのプレートが反り返ってくるので、怒突く度に裏表ひっくり返して使います。
←このジグは1台分作るごとに使い捨てです。 |